日本におけるカンナの栽培

カンナは一般に熱帯アメリカにある花ですが、日本でも育てることが出来ます。

ここでは、カンナの育て方、および病気について述べます。

まず育てる場所ですが、日当たりの良い場所を選びましょう。

熱帯性の植物なので、寒さに弱いのですが、真夏の直射日光の下でも大丈夫といわれます。

用土は、有機質を多く含む土なら基本的にどのような土でも育ちます。

地植えの場合は、堆肥や腐葉土をたっぷり混ぜ込んでおきましょう。

植え付けは暖かくなる4月以降が適しています。

カンナはデリケートな植物で、土を乾かしてしまうと成長してくれません。

といって、水をやり過ぎると枯れるおそれがあります。

また花を咲かせようと肥料をたくさん与えると、かえって花付きが悪くなります。

肥料や水は適量適切に行うのがポイントでしょう。

これからは、カンナの病気について述べます。

カンナの病気には、モザイク病、黄色斑紋病(おうしょくはんもんびょう)、茎腐病(くきぐされびょう)などがあります。

モザイク病とは、葉脈に沿って淡い黄緑色のモザイクがでるという症状です。

黄色斑紋病は、はじめは葉脈に沿って黄色になり、その後全体に広がってしまいます。

茎腐病は、その名のように茎の下から枯れていく病気です。

以上のようにカンナの病気について述べましたが、あまり心配することはありません。

病気にかかりにくい植物なので、一般的にカンナは育てやすいといわれます。

とはいえ、デリケートなことをふまえ手入れ気配りを忘れずに大切に育ててください。

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